Monthly Archives: 12月 2017

妻は他人

夫婦問題コンサルタントの森部です

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「妻は他人 だから面白い」という本が流行っている

私はまだ読んだ事がないのでAmazonで購入してみた

明日配送されるようだ

 

妻が浮気をして、別居した夫婦がいる

旦那は自宅から出て自分な実家に戻り

妻はそのまま娘と自宅で暮らしている

 

妻は夜勤のある仕事なので

夜勤の時は旦那が娘の面倒を見ている

 

妻と旦那の離婚の意思は固まっているのだが

娘の今後に関しては決まっていない

 

妻からは

今までどおり、離婚した後も

私が仕事の時には、娘の面倒を見ても欲しい

でないと、私、仕事できないと生活できないし

でなきゃ、遠い鹿児島の実家へ娘と引越します

そしたらあなたと娘は会えなくなるわね

と言われたそうだ

 

それを聞いた旦那は怒り

なんであいつが勝手に浮気して

離婚の原因はあいつなのに!

夜勤の時は娘の面倒を見ろだと!

ふざけるな!

それならいっその事、鹿児島の実家へ行け!

綺麗さっぱり縁が切れて清々するわ!

と考えているようだ

 

多くの離婚問題を扱う中で

親権と養育費の問題が高い割合を占める

男性はどうしても養育費を払う代わりに子供に会わせてもらうような形になってしまうことが多い

 

離婚した男性の中でも

子供に会うことすら叶わず、養育費だけを払って

嘆き悲しむ人もいる

毎晩、涙が止まらず、酒ばかり飲んでいる人もいる

 

娘さんが進んで会いに来てくれるのも

あと10年くらいですよ

その10年、あなたが娘さんと会わなければ

もしかしたら娘さんはあなたを憎んで大人になるかもしれない

あなたが年老いて独りになったとしたら

あなたは娘さんの事を思い浮かべて泣きながら死んでいくかもしれませんよ

 

ムカつく妻からの意見なのであなたは反発し

あいつの思い通りにはなりたくない!

と拒否する事でも

 

もしかしたらあなたと家族の幸せの為の

提案があるかもしれない

そいうい見方で物事を見つめると

今の怒りが感謝になる事もある

 

そもそもその見方ができなかったから

夫婦関係が悪くなり

奥さんの気持ちが離れていったのかもしれませんね

 

旦那さんは

「妻も離婚の原因はわたしの浮気より前にあったと言っていました

まだ言い訳だと思ってますが、本当はそこなのかもしれないですね」

と、娘さんと一緒に入れる時間に感謝することに決めた

 

 

Free Hills Jazz Orchestra

夫婦問題コンサルタントの森部です

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私が所属するライオンズクラブで

小中学生のジャズバンドを招待して

クリスマス会を開催した

 

ゆっくり年を越すというのは

とても大切な事だと思います

 

ガチャガチャした気持ちを年を越せば

よく年が始まる頃には疲れている

そしてダラダラした一年が始まるのだ

 

そして、一年後の年末に問題が溜まり

またガチャガチャする

これぞトラブルの負のスパイラル

 

年末になると相談や探偵の依頼が多い

しかも2日後に調査して欲しいとか

12月中に調査を完了できないか?

など、こちらの気持ちまで急かされる

 

やはり自分が抱えている問題を来年に繰越したくないのだろう

しょうがない、人間は都合の良い生き物だから

だから帳尻合わせて楽しく生きていけることもできるし

他人様との権利義務でぶつかることもある

 

どうにか!どうにか!

調査を早めにやって頂けないでしょうか?

と、旦那さんの不倫に悩む奥さまからメッセージがきた

だが、その旦那さんの調査は昨日も今日も順調に進んでおり

不貞の証拠固めも着実にすすんでいる

 

物理的にこれ以上早くするには

未来にワープするぐらいしかないが

その奥さまは焦っている

 

完璧な報告書が作成できたので

連絡すると

「報告書はどのくらいの期限保管していただけますか?」

と、3ヶ月くらいは大丈夫だと伝えると

 

何年かは報告書を使わないようなニュアンスが返ってきた

なぜあんなに急かしていたのだろう?

不貞の証拠を撮ることで安心してしまったのか?

 

また、奥さんは報告書が無くなった時の事を心配しはじめ

製本した原本とコピー一冊、そしてパソコンデータ

そして探偵会社でバックアップを取っておいて欲しいという

それはお安い御用なのだが…

そんなに証拠があっても使わなければ…

 

証拠が勝手に一人歩きして

物事を解決してくれる

魔法の宝物ではない

 

自分の持っている権利をうまく使い

明るい未来を見据えて

目の前の問題と向き合わなければ

何も解決しない

 

 

母親の男癖が許せない

夫婦問題コンサルタントの森部です

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うちの母親89歳なんですが

毎日車で出て行って、どこかで男と会っているんです

それも父親が死んで2ヶ月くらいの頃

母親が猫撫で声で男に電話しているところを聞いてしまって

それから嫌悪感と情け無さで

母親を怒ったんです

そしたら母親はしばらくしてから毎朝10時にでて行き

夕方帰宅するようになった

かれこれ4年その状態が続いている という

 

それから依頼者の娘は

母親が何をやっているのか?

誰と会っているのか気になりはじめた

 

変な男でお金とか財産とか狙われてないか?

あの母親の事だからお金を貢いでいるのでは?

 

ようやく探偵に頼む決心がつき調査に至った

 

毎日のように出かける母親を探偵が尾行すると

母親はある喫茶店に入った

そこで70歳ぐらいの男性と話ながら朝食をとる

 

おやおやもう男と接触か!

娘さんの言ったとおりお金を狙っているのかな?

2時間ほどすると、その男性は店から帰っていった

 

母親もしばらくしてから店をでる

住宅街にはいると、ひとりの女性を拾い

車で近くのお墓へ向かう

 

その女性の家族のお墓だろうか?

母親と女性は、掃除をしたのちお参りをしていた

その後、その女性と母親は昼御飯を食べにうどん屋にはいる

喫茶店でお茶したのち、夕方には自宅へ戻る

 

思った行動と少し違う

次の日、昨日の朝の喫茶店へ母親がはいる

昨日の男がいるかとおもったが、本日は80歳くらいの女性とモーニングを食べている

アポでも取っているのか?

 

喫茶店を出た後、母親はスーパーで惣菜やパンを買う

だがスーパーの駐車場でずっと車の中にいるのだ

夕方、母親は自宅へ帰って行った

 

結局、その母親は特定の男と会うこともなく

朝の喫茶店で顔見知りと同じテーブルに座りモーニングを食べ

昼に遊べる友人がいればランチをし

いなければひとりで時間を潰しているようだった

 

娘にその調査を報告すると

すこし困惑したようだった

 

でも、娘は今でもあのときの母親の猫撫で声に嫌悪感を覚え忘れる事ができないという

多分、母親はあの時、旦那さんが亡くなった寂しさとか、精神状態があり

その男性に電話をしていたかもしれないですよ

それを娘に聞かれてしまい、なじられ、キレられ

なんで娘は私の気持ちが分からないんだ

そして聞かれた事の恥ずかしさから

あなたと顔を合わさないように毎日家を出ていくようになったんではないでしょうか?

このままの関係ままお母さんが死んでしまったら

なぜあの時許す事が出来なかったのか?

きっとあなたは後悔すると思いますよ

 

私は、娘さんにそう話すが

娘さんは、私も頑固なものですからもう優しい言葉をかけたり

面と向かって行動はできないです

 

顔を合わさなくても

お母さんの靴を並べるとか

洗濯物をたたむとか

食事を作ってテーブルに置いておくとか

 

ちょっとした行動を少しづつ伝えて行く事から始めたらどうでしょう?

お母さんもすぐには態度が変わらなくても

あなたとの親子の絆を感じて生きていけると思いますよ

娘さんも、私も母親と仲良く暮らして生きたいです

と涙をぬぐいながら帰っていった

 

家族とか夫婦はなじり合うのではなく

助け合っていくもので

そういう性格や感性の持ち主だと

認めればきっとみんな幸せに生きていけるでしょ