「違い」と「間違い」の違い

夫婦問題コンサルタントの森部です

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スペシャルオリンピック愛知が今年開催されるが

ユニファイドリレー・トーチラン(聖火リレー)のボランティアをライオンズクラブを通りて参加した

知的障がいの子供達が聖火を持って白川公園をリレーするのを警備しながら一緒に走るのだ

 

ライオンズクラブに所属している方達と話をすると

意識の違いを痛感する

そもそもの物事に対する考え方が違うのだ

 

その考え方の本質にあるものが

ライオンズクラブの中心にあり

その本質を追求していくことで

世の中を良くし、自身を成長させれると

単純に理解しているからだろう

 

それを知らずに、まず自分の事が中心の拝金主義のような人から見れば

人のために奉仕する事は「間違い」なんだろう

だか、それは「間違い」ではなく、両者の「違い」

であって、意見が合わなければ一緒にビジネスをやらなければいいのだ

 

しかし、夫婦は違う

その白川公園のトーチランが終わり、私は東浦町労務福祉会館で行われた

日本結婚教育協会 愛知支部支部長 今枝朱美さんが講師を務める

「楽しい結婚のコツ 教えます!」セミナーに参加した

そこで「違い」と「間違い」は違う

というディスカッションがあり

夫婦が互いに成長してきた家庭環境や生活習慣が違うのは当たり前の事だ

その違いがあるのに、自分が方があっていると思いこみ

相手を「間違い」だと決めつけるから上手くいかない というお話がでた

 

そしてその「違い」と「間違い」の具体例は

森部さんの生活の中で何かありますか?と聞かれた

 

僕の奥さんは料理作りは大好きだが、洗い物は手が荒れるという理由で、僕が洗い物をやります

奥さんはまな板と包丁を使い終わるとそのままシンクの中に入れっぱなしにして、その上にまた食器や箸やらがのってきます

僕の家庭はまな板と包丁はその都度洗って所定の位置に置く習慣だったので、気になり、「シンクには入れずにそのままに使ったままたしておいて」と頼みます

しかし、2、3度はそのままにしてありますが、またちょっとすると包丁とまな板はシンクの中に入っており

手を切るといけないので、毎回、包丁を探してから洗い物を始めます

すると、洗い物もやっている最中に、奥さんがやって来て

「あなたの洗い方が汚い!スポンジはそこへは置くな!」

と注文をつけてきます、洗っているのは僕なのでスポンジは僕の置きたいところへ置いてもいいと思うが…

 

セミナーに参加していた方達に私は問いかけました

妻の言動は「間違っている」と思いませんか?

大半の方達が頷く

 

でも、私はその「間違い」でも「違い」と見ることで

「はい!綺麗に洗います!」と答えるんです

 

すると奥さんは機嫌よく夕ご飯を作り始めます

「間違い」を繰り返し「違い」のわかる男になりました